2022年(和文) 論文・業績

13

書籍

加藤隆弘

「精神分析と脳科学が出会ったら?免疫細胞が生み出す快と不快の不協和音」

2022年9月(日本評論社, 東京)

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12

書籍

加藤隆弘(訳)

「子どものメンタライジング 臨床入門:個人、家族、グループ、地域へのアプローチ」
 訳(第4章)境界性パーソナリティ障害をもつ親とその乳幼児への支援  pp77-pp95

 (ニック・ミッジリー、イオアナ・ヴィラウヴァ編著 西村馨、渡部京太監訳)

2022年5月(誠信書房, 東京)

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11

書籍

加藤隆弘(編著)

「心のケアにたずさわる人が知っておきたい 精神系のくすり」

2022年1月(メディカ出版, 大阪)

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10

総説

加藤隆弘, 境泉洋, 久保浩明

ひきこもり支援にグループの視点を活用する―MHFAとCRAFTを応用したひきこもる個人と集団の橋渡し―

集団精神療法, 38(2):204-206, 2022.12

9

総説

加藤隆弘

COVID-19時代の新たなひきこもり-社会的ひきこもりを量産しないために-

精神医学, 64(11): 1487-1499, 2022.11

8

総説

加藤隆弘

自殺とひきこもりを考える:精神分析の「死の欲動」と脳内免疫細胞ミクログリアとの接点から

精神科治療学, 37(11): 1241-1246, 2022.11

7

総説

松島敏夫, 加藤隆弘

日光不足による季節性感情障害

保健の科学, 64(10): 681-686, 2022.10

6

総説

松島敏夫, 瀬戸山大樹, 加藤隆弘

気分障害をターゲットとしたメタボローム解析研究—九州大学病院でのトライアル

臨床精神医学, 51(10): 1121-1129, 2022.10

5

総説

加藤隆弘, 藤本晃嗣, 細井昌子

慢性疼痛と新型/現代型うつ

心身医学, 62(5): 394-400, 2022.9

4

総説

加藤隆弘

ひきこもる能力を育む-精神分析の立場からコロナ時代のひきこもり支援を考える

精神療法, 増刊第9号: 104-112, 2022.6

3

総説

加藤隆弘

精神分析のエッセンス:無意識のシナリオ理解に基づく精神科臨床への活用

九州神経精神医学, 67(2): 35-42, 2022.4

2

総説

加藤隆弘

コロナ禍から考えるひきこもり臨床の現在と未来

臨床精神医学, 51(3), 287-294, 2022.3

1

総説

加藤隆弘

日本の精神分析の未来-エヴィデンス神話をエディプス神話から読み解く-

精神分析研究, 66(1): 9-21, 2022.2